JTB ららぽーとTOKYO-BAY店

いつもJTBをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

この度、JTBららぽーとTOKYO-BAYが10/31(金)新北館にリニューアルオープンいたします。
10/31(金)はリニューアルオープンを記念して
市立船橋高校の学生が考案・商品化した【船橋漁港のおさかなカレー】を先着でプレンゼントいたします♪
10/31(金)ご来店の際に「HPを見たよ！」とスタッフまでお伝えくださいませ。　*なくなり次第終了となります。

高校生たちが地元のために考案したカレーを一緒に盛り上げていきませんか。
ぜひこの機会に新しく生まれ変わったJTBららぽーとTOKYO-BAYへ遊びにきてください♪

※【船橋漁港のおさかなカレー】とは...
船橋市立船橋高校の生徒が船橋の漁師や飲食店と連携し、地元産の低利用魚「コノシロ」を新たなご当地グルメとして開発したカレー。


皆さまのご来店を心よりお待ちしております！！！

★★★10月31日（金）店舗移転のお知らせ★★★

いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
2025年10月13日（月）をもちまして現北館2階での営業を終了いたします。

JTBららぽーとTOKYOBAY店は新北館3階に移転オープンをいたします。
それに伴い、10月14日（火）、28日（火）、29日（水）、30日（木）は移転により店舗休業いたします。

なお、10月15日（水）～10月27日（月）までは臨時店舗にて対応をさせていただきます。
場所：ららぽーと南館1階　北館との連絡通路シャッター前
時間：10：00～18：00まで（最終受付17時）

臨時店舗期間中のでのお支払いは、オンラインクレジットカード決済のみとなります。
その他のお支払いをご希望の場合は、新店舗でのお支払いをお願いいたします。

また、臨時店舗では取扱できる内容に限りがございます。
紙での印刷やお渡しができないので、ご来店の際は、ＪＴＢアプリでＭＹＪＴＢ会員登録とごケータイを必ずご持参ください。

臨時店舗での営業、または休業期間中は電話はつながりませんので、コンタクトボードにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

ご不便ご面倒おかけいたしますが何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

1年ぶりの海外旅行で4泊6日でケアンズへ行ってきました山浦です。
出発前の印象は「小さな街でそんな長い期間行っても時間を持て余すのでは」といったようなもので期待感は50％くらいでした（汗）
しかし帰国してすぐの今の印象は、、、【住みたい・明日からまた行きたい・時間足りない】
様々な場所に旅行をしてきましたが、私の中でベストオブ旅行先が塗り変えられました🥇
なぜそこまで気に入ったのか。その魅力と現地情報を数件紹介いたします。

①自然の豊富さと過ごしやすい街
ケアンズは海はもちろんのこと、自然も豊富です。
街には数十種類の鳥が生息しており、日本で見る鳩でさえ可愛く思えます！
キュランダ鉄道では風と森を感じ、グリーン島で海を堪能する。エスプラネードで朝日を見て、トリニティ湾に沈む夕日を見る。素敵すぎます。
ただ注意が１つ。紫外線がすごいです。太陽が近く感じます。グリーン島で泳ぐ際には、日焼け止めとサングラスで防止しないと、私山浦のように背中の皮が世界地図となりますのでご注意を。

②コアラとの触れ合いが制限されてきている！？
オーストラリアでは近年コアラ保護の観点から抱っこができる場所が限られてきています。
さらにはタッチすることさえ制限が進んできています。オーストラリア＝コアラの印象をお持ちのお客様はお早めにご出発をすることをおすすめいたします。
私が今回訪れた「ハートリースアドベンチャーズ」は触れ合いのできる数少ない動物園となります。
園には想像をはるかに超える大きさのワニをはじめ、カンガルーやワラビーへの餌やり、リアルジャングルクルーズなどアクティビティも非常にそろっております。
成田からの直行便は現地時間朝の4：30ごろに到着いたします。初日から泳いだり長距離移動するキュランダに行くのはしんどいなぁと感じている方にはとっておきの観光地！

③物価が高いのにオージービーフが12ドルで食べられる🍖🍖
ケアンズ市内のレストランでオージービーフのステーキを頼むと、40ドル～60ドルほどはかかってしまいます。
せっかくオーストラリアに来たのだから絶対に食べて帰りたい。そんな思いを抱く方におススメのレストランを紹介いたします。
場所はケアンズのららぽーと「ケアンズセントラル」の向かいにあります【グランドホテル　クロックバー】
お店の中には12ドルステーキの案内はなく、レジで12ドルステーキが欲しい！というと注文が出来ます。
サイズは私の顔の半分ほど。サイズのイメージが湧かないよというお客様はぜひ山浦宛にご来店お待ちしております😊
柔らかさと添えられているソースはご自身で選択いただけます。私はミディアムレアのマッシュルームソースでいただきましたが、柔らかく分厚くこれで12ドルはありえないといったような衝撃を受けました。

ここに書かせていただいたご案内はほんの一部にすぎません。ケアンズ旅行をご検討のお客様は、ぜひ山浦宛でご来店をお待ちしております🐨

🌺ハワイで紡ぐ、三世代の思い出と、ちょっと賢い節約術

今年の夏、私たち家族4人と母の計5人で、7泊9日のハワイ旅行に出かけました。
初めての三世代旅行。
出発前は「体力は大丈夫かな？」「子どもたちは飽きないかな？」と
少し不安もありましたが、今では「行ってよかった！」と胸を張って言える、最高の思い出になりました。
ホノルル空港に降り立った瞬間、南国の香りと心地よい風が私たちを包み込み、旅の始まりを祝福してくれました。祖母は「みんなでハワイに来られるなんて夢みたい」と目を輝かせ、子どもたちは早くもテンションMAX。
初日はワイキキビーチ近くのホテルにチェックインし、夕方にはビーチを散歩。サンセットを背景に、家族の笑顔が自然とこぼれました。

2日目はオアフ島観光。ダイヤモンドヘッドのトレイルは、母の体力を考えて途中までにしましたが、それでも展望台からの絶景にみんな感動。
「ここまで来られてよかった」と祖母の一言に、心がじんわり温かくなりました。
中盤はノースショアへドライブ。ガーリックシュリンプの屋台でランチを楽しみ、ハレイワの街を散策。母が子供たちにハワイアン柄のシャツを買ってくれて、その夜はホテルで“プチファッションショー”。笑い声が絶えない夜でした。
そして、旅の後半にはポリネシアン・カルチャー・センターへ。伝統的な踊りや文化に触れ、子どもたちも異文化に興味津々で、家族みんなが学びと感動を共有できた時間でした。
そんな旅の中で、ちょっと賢く節約する5つのポイントも実践：
ホテルラウンジを活用！
JTBの特典でラウンジを利用。ドリンクや軽食で喉の渇きと小腹を満たし、快適な空間で旅のスタートを気持ちよく。これだけで出費がぐっと減りました。総額的にはラウンジがあってお得に感じます！
カード会社の特典も活用　
二人乗りベビーカーがとにかく快適さを上げてくれました！し、レンタルすると高い。カード会社の得点で無料レンタルのところもあります。要チェック。
快適な循環バスに乗れるものもあります。
有名店はランチで楽しむ！
人気レストランはランチタイムに訪問。ディナーよりリーズナブルな価格で、同じ味と雰囲気を堪能でき、混雑も回避できて一石二鳥！ぜひお店選びから相談ください。
夕食はテイクアウトで豪華に！
夜は地元スーパーやフードコートでテイクアウトを調達。ホテルのラナイで海風を感じながら、家族だけの“ハワイ風ホームパーティー”を楽しみました。コスパも雰囲気も最高！
最後はお母様に甘える！
旅の終盤、ちょっと疲れた頃に「今日はごちそうしてあげるわ」と祖母がにっこり。ありがたく甘えて、食費もちょっぴり浮きました。



最終日はホテルの庭で母と朝食をとりながら、「みんなと来られて本当に幸せ」と言ってくれたその言葉が、旅のすべてを物語っていました。
帰国後、写真を見返しながら、家族の絆が一層深まったことを実感。世代を超えて一緒に過ごす時間の尊さを、ハワイの風がそっと教えてくれました。